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デッキ紹介
キメラアント 交戦デッキ
交戦とは、盤面にいる相手キャラクターのATKが一定数を超えると自身も強くなるというスキルです。
「キメラアント」の戦闘好きという部分を再現されたデッキになります。
キメラアント 貪欲デッキ
貪欲とは、盤面の自身のキャラクターカードでGPが低いキャラを空にして、その代償として自身を強化していくスキルです。
「キメラアント」の他を捕食することで相手の特徴を奪い、そして自分自身を強化していく部分を再現されたデッキになります。
主要なSSカード
「キメラアント」のレンタルデッキにおいて、「修理する特殊能力 ネフェルピトー」と「麟粉使いの策略家 シャウアプフ」は交戦デッキ、貪欲デッキの両方に入っているカードになります。
今後、実際にカードが実装された場合でもこの2枚のSSカードは「キメラアント」デッキには必要不可欠なカードになるでしょう。
SS修理する特殊能力 ネフェルピトー
「修理する特殊能力 ネフェルピトー」は、相手の盤面にATK10以上のカードがあれば発動するスキル交戦を持ったカードになります。
「キメラアント」のデッキは、序盤相手のカードにバフ効果を与えるのでとにかく被ダメージが痛いものになります。
そこで活躍するのがこの「修理する特殊能力 ネフェルピトー」で4ターンの間、盤面に残り続ければ回復することができます。
相手にひっくり返しにくいところに配置して勝機を伺って行きましょう。
SS麟粉使いの策略家 シャウアプフ
今回の「キメラアント」のSSカードの中で、「麟粉使いの策略家 シャウアプフ」が一番の目玉カードになるでしょう。
このカードは相手の手札のGPコスト5以下のキャラクターカードを選んで、選んだカードのみを使える状態にする恐ろしい効果を持っています。
「麟粉使いの策略家 シャウアプフ」を使用すると上の図のようにカードが使用できなくなります。
相手の動きを大きく制限できますので、相手の手札にフィニッシャーとなるカードがあるときに使用すればとても強力なカードになります。
今回のSSカードの中で一番強いカードになりうる可能性を持っているでしょう。
SSこの世の頂点 メルエム
「この世の頂点 メルエム」は貪欲デッキのフィニッシャーカードになるSSカード。
このカードは、盤面にある自分のGPコスト1以下のカードを選択して空にし、空にしたカードのATK分の特殊ダメージを与えるカードです。
「キメラアント」のカードは、基本ATKが10を超えるものが大半ですので、貪欲が発動すればその合計ダメージは30を超える強力なものになります。
うまくGPコストが1以下のカードを盤面に残して貪欲のスキルを発動させましょう!
また、このカードは通常攻撃の高さにも目を見張るものがありますので、今回の「キメラアント」の目玉カードの1枚と言っても過言ではないでしょう。
主要なSカード
S強さの証明 ネフェルピトー
「強さの証明 ネフェルピトー」は、交戦デッキのフィニッシャーになるSカードです。
このカードは、ATK14以上のキャラが相手の盤面にいれば発動し、特殊ダメージを12与えます。
交戦は条件を満たすために相手のATKを上げる必要がありますので、少し立ち回りには工夫がいりますが、条件が難しいことから威力はSSカードにも負けないものですので、条件を満たせるなら一気に勝負を決めにいきましょう!
また、
「この世の頂点 メルエム」と同様に通常攻撃も高いので、
交戦デッキには重要な1枚になります。
Sラモット・ユンジュ・パイク
「キメラアント」の「残忍なキメラアント兵 ラモット」、「残虐な半獣 ユンジュ」、「ザザン隊の兵隊長 パイク」は交戦、貪欲のどちらのデッキにも入れることができるカードです。
このSカードの特徴は、相手の手札にあるキャラクターカードをランダムに1枚ATKを+3します。この効果は、交戦を使用する際には重要になってきますので序盤は手札に加えておきたいカードになるでしょう。
「キメラアント」のGPコストの低いキャラ達に共通する部分は、通常攻撃の高さとコンボでの追加ダメージが低い部分です。
コンボでの追加ダメージが低いのは、キメラアントデッキを使用する上で忘れずに頭の片隅に置いておきましょう。
Sふんふん ニャるほど
「ふんふん ニャるほど」は、レンタルデッキの中で交戦と貪欲の両方に入っているアクションカードです。
このカードは、盤面にある相手のGPコスト1以下のキャラカードを1枚選択し、空のカードにして発動し相手の手札を見ることができます。
この効果を見ると、対キメラアント用のアクションカードに思われますが、空にすれば相手のコンボを妨害できるほか、手札を見るという効果がとにかく強いでしょう。
キメラアントのデッキに必須となりうるアクションカードの1枚でしょう。